omadog-blog

自分が体験したこと、自分の頭で考えたことを書きます

ミスマッチ制度、納得できないっす

サイバーエージェント話題の記事を読んで、簡単な感想です。

率直に抱いた感想としては、
CAは営業力で今日の規模にまで成長してきた会社なので
エンジニア・プログラマー・制作部門に関わる人たちの評価は
厳しいものになりそうな気がします。

社長の方含め、技術やWEB制作のトレンドに関しては
そこまで突っ込んだ知識やスキルはお持ちでないだろうから、
はたして評価する側がどういう基準に基づいてそういう人たちを評価するのか。
いまいちイメージがつきません。

僕も前いた会社ではチャレンジ目標を書いて半期に一度
それを上司とフィードバックするという制度がありました。

基本的に平等主義の会社で、最終的な評価を下すのは人事部であり
当然そんな連中とは顔を合わせたこともなく話をしたこともないので
採点結果はいつも「良くも悪くもない。これからもがんばってね」というもの。

ほとんどの社員が同じ評価でした。

ただ、シートをちゃんと書いて提出しないとボーナスが出ないので
期限だけは守って真面目そうに見えるコメントをひねり出して書いてました。

開発の現場ってそんな半年前から細かい作業を全て洗い出すような事って
はっきり言って不可能です。
そんな計画に時間を割くような余裕は普通ないです。
問題を抱えたプロジェクトでは自分の担当がコロコロと変更になって
せっかく立てた目標とは無関係な作業をしていることもおおいです。

だから前いた会社の制度には疑問がありました。

そんな事も思い出しつつ、サイバーエージェントの新制度が
恣意的な解雇に悪用されないことを密かに祈るのでした。

会社の文化にも言及されていましたが、
残業してテッペン超えるまでがんばるとかってことではないですよね?
内部の事情はわかりませんが、文化に合わない人もいたほうが
社内の人間関係は面白いと僕は思いますが、いかがでしょうか?