omadog-blog

自分が体験したこと、自分の頭で考えたことを書きます

再燃の危険について


うつ病の発症の流れ


日頃から負荷の高いストレス下にあると体調面から不調をきたすようになります。
頭痛やめまい、倦怠感など自律神経の不調による症状が出てくると同時に
情緒不安定になり、気分の悪いほうへの振れ幅が大きくなります。
例えば正常な人の場合、気持ちの振れ幅が[-5〜10]だとすると、
うつを発症した場合は[-15〜5]ぐらいのイメージです。
こうなってくると集中力や意欲が低下など仕事上でも支障をきたすので
休養・投薬など適切な治療が必要になります。


再燃とは


自分で勉強してみて始めて知ったことですが、治療が問題なく進んで
ほとんどうつ状態がなくなったにもかかわらず病状がぶり返してしまう事があります。
これを「再燃」と呼びます。
自分自身は治療をスタートして一ヶ月程度なので再燃を経験したことはないですが、
4ヶ月ほど休養中の知人はこうした症状で辛い思いをした事もあるようです。
治療が進むと、身の回りの事で起こっている事への興味関心が
戻ってくるのが分かります。(私自身はちょうどこの段階だと思います。)
しかし、そこで急に無理をしたり焦って仕事に戻ったりすると、
疲れすぎて症状が悪化するということがあるようです。


個人的には以下の点がポイントだと思っています。

  • 炊事・洗濯など身の回りの事から少しづつ始める
  • ゆっくりと活動範囲を広げていく
  • 投薬・リハビリの内容などは医師と相談しながら、指示に従う


無理して仕事に戻って症状が悪化、それで再び休職する羽目になったり
仕事を途中で誰かに振る結果になったりすると、
なおさら周囲に手間を取らせることになりますよね。
少し遅すぎるかな?というペースで行くのが適切なのかもしれません。