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自分が体験したこと、自分の頭で考えたことを書きます

うつ病による休養から3ヶ月が経過しました。


今年の1月下旬に心療内科にて「うつ」の診断を受けたことをきっかけに
休養生活に入り、そろそろ3ヶ月が経ちます。
世間というものから離れて気の向くままに過ごしていました。
病気について情報発信する必要性は感じていたので、これまでも気の向いた時に
ブログにて色々書いていましたが、改めて整理してみたいと思います。

発症までの経緯について


実際に診断を受けたのは今年の1月下旬ですが、うつ病と見られる症状は
それより前から半年間ぐらい実感していたモノも幾つかありました。

  • 慢性的な頭痛
  • 集中力・思考力の低下
  • 極端に悪い方向に物事を考える
  • 頻繁に「死にたい」と思う

典型的な症状ですが、その時はあまり問題視しておらず気合で我慢していました。
しかし気合でカバーできる範疇を超えたのでしょうね。
特に「死にたい」と思う希死念慮は今振り返ると明らかに異常でした。
電車のホームや交差点などで立ち止まっていると、こんな事が想起されるのです。
「このまま線路にでも飛び込めば楽になるよね〜」
「事故で死ねば誰も文句ないよね〜」
アホかという感じですが、結構シリアスにそういう発想をしていました。
思い返すと背筋が凍る思いです。


労働環境はどうだったのか


厚生労働省によると月80時間を超える時間外労働が過労死の認定基準(過労死ライン)とされており、
恒常的な長時間労働と脳・心臓疾患の発症との関連が強いと説かれています。
私はこれまでの約4年間、残業が月80〜100時間を超えるぐらいの仕事量は
常に抱えていましたが、特に健康を害するような事はありませんでした。
ところで、私は去年の4月に転職しました。
もともとIT業界にいたのですが、インターネット分野で自分で企画した事業をやりたかったからです。
必ず結果を出さなければと決意して、多少無理はしても仕事を優先させてきました。


とても充実した感じはありましたが、不慣れな業務も経験するなかで
思い通りにいかない所も多々ありました。そんな事は当たり前なのですが
無理に気負っていた分、ストレスに上手く対処できず自分をどんどん追いつめて
いったのです。ともかく過労状態と認められる状況下になりながら、
その事実をきちんと理解しないままストレスを溜め込んでしまいました。
それで気づけばドン底状態でボロボロになっていたというわけです。
(その時の詳しい様子はコチラを読んでみてください。)

休養に入って、少し冷静に振り返ってみて気づいたことですが、
先のようなストレス要因に対して、自分の「こころのクセ(無意識的にやってしまう思考の傾向)」
が悪い影響をもたらしているのではないかと思うようになりました。


本エントリーは以上です。
こころのクセを自覚するという所から、改めて書きたいと思います。