omadog-blog

自分が体験したこと、自分の頭で考えたことを書きます

伏木曳山祭の花山車に王羲之の蘭亭曲水図

 

 

毎年5月15日に催される伏木曳山祭。

提灯で装飾した山車同士をぶつけ合う夜の「かっちゃ」がハイライトで

胸が熱くなるが花笠を広げて練り歩く昼の山車も華やかでまた見物だ。

その山車の一つに東晋時代の書聖・王羲之の故事にもとづく蘭亭曲水図が

描かれていることが分かった。

 

山車を見ると、私財を投じて自分たちの町の文化や伝統を育もうとした

商人達の心意気を感じられて温かい気持ちになるし、王羲之の故事を

テーマに選んでくるセンスから教養の深さも感じられる。

 

 

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