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自分が体験したこと、自分の頭で考えたことを書きます

コメディアン・イン・レジデンスというのも有っていいんじゃないかと思うのです。

アーティスト・イン・レジデンスという言葉がある。芸術や創作活動を行う人を

街や村に招き、そこに住んでもらい制作を行ってもらう取り組みのことだ。

住民にとって芸術作品や芸術家とふれあう機会を広げ、地域の魅力を引き出す

ことで観光資源の開発にもつながるというので、注目されている。

徳島県の神山町の取り組みが有名だ。

 

来る11月23日。私の人生において最も向こう見ずかもしれない企画を打つ。

東大生とお笑い芸人がどちらが面白いかを勝負するという、北陸初の試み。

アホな事を言って笑いをとるためにも、実は賢さが要求される。それは

決して勉強ができるということではなく、総合的に優れた頭脳が要求される。

ならば、東大卒とお笑い芸人、どちらが賢いのか、笑いという舞台で試して

みようではないか。

 

そういうわけで、

夜中のファミレスで盛り上がった勢いをそのままに企画を進行している。

どうしよう、本当はけっこう恥ずかしい。

まだまだ発展途上の「どらやきクラブ」終焉の日となるかもしれない。

終わった後で、大仏寺の灯籠に頭をぶつけて死にたくなるかもしれない。

 

しかし、ここは恥ずかしさを忘れて、思い切り楽しむ決意はできている。

今回の企画は「コメディアン・イン・レジデンス」を意識しており、これは

「芸」を生業とする人が街にとけ込み、仕事をして生活することで多種多様な

生き方をする人が地域に根を下し、多様性のある街の姿を想像している。

実はとてもマジメな気持ちでやっているのだ。

 

ミスター・トヤマンにとっても富山で初のお笑いイベントだから、良いものにしたい。

ミスター・トヤマンは謎の多い存在だが(知名度が低いので)、その正体は

吉本興業の「住みます芸人」という企画で富山に住み着いた「ゴメス河田」だ。

秘密にしておかなくては行けない事かと思っていたが、彼のブログで思いっきり

ばらしていたから多分ここに書いても大丈夫だ。

 

吉本興業をやめてまで富山に残る決意をして活動しているトヤマンの思いを、

ぜひお笑いイベントの成功へとつなげ、コメディアン・イン・レジデンスの

実現を果たしてほしい。

 

イベントの詳細はコチラからどうぞ。